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遺跡の整備 文化施設の展示
ともにできること

調査・計画
その遺跡について、保存すべきもの、表現すべき特性を読み取り、修理・復元・展示・活用施設、また活用として可能となることなど、総合的に計画します。
特に、考古・民俗資料などの綿密な調査に基づく発想と計画には自信があります。

設計・監理
計画した意図を実現すべく、建築・土木・造園の技術を応用して設計します。
原始古代の復元建物や発掘された遺構の露出展示施設など、特殊な設計には闘志を燃やします。
また工事現場では、発注者と施工者の間にあって、大工・石工や保存修復家たちと喧々諤々、より精度の高い確実な施工を実現します。

済州島にて 民俗調査


現場監理の様子 大工と協議
関わってきた分野 ■縄文、弥生、古墳時代の集落遺跡
■古墳 ■横穴墓 ■官衙遺跡 ■城郭遺跡 ■関所跡
■石仏・石塔 ■庭園遺跡 ■一里塚 ■古民家
■海外遺跡修復への協力(シリア・パキスタン・中国)
経験した整備の技術 ■環境基盤整備 ■修復・保存処理
■遺構露出展示施設 ■各種復元 ■立体・平面表示
■活用施設・ガイダンス施設 ■遺跡内展示施設
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